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CEATEC 2026 出展について

  • イベント

2026/09/17

株式会社村田製作所
代表取締役社長 中島 規巨

株式会社村田製作所(以下、「当社」)は、CEATEC 2026に出展します。
AIやロボティクス、IoTの進展により、社会や産業のさまざまな場面で、これまで捉えることが難しかった人やモノの情報を取得・活用し、新たな価値につなげる期待が高まっています。
当社ブースでは、CEATEC 2026のテーマ「Transformation」のもと、当社独自の技術やパートナーとの共創によるデモンストレーションを通じて、次世代につながる新たな価値を提案します。ぜひ当社ブースで、未来の社会を支える当社ならではのテクノロジーをご体感ください。

会期 2026年10月13日(火) ~ 10月16日(金)
会場 幕張メッセ
当社ブースNo. 7H340
公式サイト こちら別ウィンドウで開く

主な出展内容※1

  • 超音波透過メタマテリアル
    金属や樹脂など、通常は超音波が透過しにくい材料の向こう側を、超音波で検知できるようになる新素材です。壁となるものに超音波透過メタマテリアルを重ねることで、超音波の透過率を高められます。従来では内部状態を検知することが難しかった非破壊検査や流量計、バイオメディカル分野など、超音波センシングの活用範囲を広げる技術です。

  • 生体の微量物質をキャッチするウェアラブルデバイス
    グルコースやアルコールなど生体内の微量成分を高精度にキャッチできるウェアラブルパッチの技術です。独自の酵素を用いて成分をキャッチする構造により、これまで簡単に測定できなかった微量な成分を高精度に捉えられます。ウェルネス分野などへの貢献が期待されます。

  • RFIDセンサタグ
    バッテリーレスかつ無線で温度や湿度、歪みのセンシングが可能なタグです。従来はリアルタイムでの把握が難しかったボルトの緩みやコンクリートの状態をモニタリングできるなど、点検・保全効率化への貢献が期待される技術です。

  • ニューロモルフィック※2センシングシステム
    生物の神経系や感覚器官における情報処理の仕組みに着想を得た、大面積かつ高密度のセンシングを超低消費電力かつ低遅延で実現する技術です。多数のセンサを搭載したシート上の温度分布をリアルタイムで検知します。ヒューマノイドロボットの電子皮膚や設備の温度分布監視などへの応用が期待されています。

  • サーモホン搭載AMR※3の障害物検知
    熱によって超音波を発生させるデバイス「サーモホン」をAMRに搭載し、近距離の障害物を検知するソリューションです。1cm~2mの測距を高い精度で実現し、かつカメラなどの光学式センサでは捉えにくいガラスなどの透明体や、眩しい環境における周囲検知も可能です。AMRなどでの活躍が期待できます。

  • ※1 出展アイテムは開発品のため、製品の仕様、外観は予告なく変更する場合があります。
  • ※2 ニューロモルフィック(Neuromorphic):生物の神経系や感覚器官における情報処理の仕組みに着想を得て、センサ、電子回路、情報処理システムなどに応用する技術の総称。
  • ※3 AMR(Autonomous Mobile Robot):自律走行ロボットのこと。

そのほか、持続可能で豊かな未来の社会にさまざまな側面から貢献する当社の技術を展示します。 出展アイテムなどの詳細は当社特設サイトでご確認ください。

ムラタについて

村田製作所はセラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行っている世界的な総合電子部品メーカーです。独自に開発、蓄積している材料開発、プロセス開発、商品設計、生産技術、それらをサポートするソフトウェアや分析・評価などの技術基盤で独創的な製品を創出し、エレクトロニクス社会の発展に貢献していきます。

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